特許出願中!!
業界初!!

高圧受電設備
アウトソーシング
のご提案

電気代のみ!

  • 点検費用
  • 交換費用
  • 修理費用

キュービクルのコストをゼロに。

多くの法人が自社所有するキュービクル(高圧受電設備)。
保有、維持には多くの費用と管理業務によるコストが掛っていませんか?
「電気自由化」による電気料金の見直しから、キュービクルのコストを
ゼロにできるご提案をさせていただきます。

キュービクルとは?

  1. キュービクルとは、電気事業法に定められる法定設備(自家用電気工作物)です。
  2. 6600Vで電気を受電し、100V/200Vに変圧する
    設備です。

自社所有によることの4つの問題

  • 問題①

    【価値を産まない資産】

    特に価値を生むこともなく
    経済発展性のない設備

  • 問題②

    【保守点検費用】

    定期的な保守点検の
    費用が掛かる設備

  • 問題③

    【修理費】

    経年劣化により修理費の
    掛かる設備

  • 問題④

    【電気料金】

    現状の高い電気料金

​キュービクル所有者には
大きな負担となります。

キュービクル(高圧受電設備)の
耐用年数はご存知ですか?

キュービクル(高圧受電設備)の法定耐用年数15年
高圧機器の交換推奨時期は、一般的に15~20年ぐらいと言われております。
しかし、キュービクル所有者の中には法定耐用年数を超えて使用しているが
多く見受けられるのが現状です!

キュービクル部品の交換時期

気中開閉器
10~15年
電力ヒューズ
15年
避雷器
20年
高圧ケーブル
15年
保護リレー
15年
変圧器
20年
断路器
20年
電力用コンデンサ
15年
計器用変成器
15年 ※計器用変成器は電力会社の設備です
寿命を迎えた部品は交換しなければなりません。

交換する部品は一つだけとは限りませんし、部品交換する際に、
かかる費用はキュービクル所有者に更に負担となるのです・・・

キュービクル改修費用例

  • 変圧器総容量
    425kVA
    契約電力
    144kW
    想定改修工事費
    500万円
  • 変圧器総容量
    900KVA
    契約電力
    203kw
    想定改修工事費
    500万円(6年前に1次改修済)
  • 変圧器総容量
    2,250KVA
    契約電力
    460kw
    想定改修工事費
    800万円

キュービクルの改修には高額な改修費用がかかるため、法定耐用年数である15年を
超えて稼働しているキュービクルが多いのはその為です。
しかし、怖いのが事故になります。
周辺施設に被害を与える波及事故を起こしてしまうと、多額の損害賠償責任を
負う場合があります。

波及事故の主な原因

波及事故の主な原因に
『保守不完全』『自然劣化』
が全体の約70%を占めるという調査結果もあります。

※出典 平成29年関東東北産業保安監督部

キュービクル交換推奨時期を守っていれば未然に防止できた事故は
多くあった可能性が高いと言えます。
そこでキュービクルを買取らせていただくことで、代わりに
キュービクルの管理をさせていただき所有者は修理費用の負担の心配なく、
適正な修理を施しキュービクルを使用することが出来るようになります。

そのキュービクルを買取させて
いただきます!

キュービクル買取実績:業種別 昨年1年間実績:200件
その他に含まれる業種

社会福祉、教育、服飾業、パチンコ店、ゴルフ場、ホテル、卸売業、
クリーニング業、医療、スーパー、
園芸業、金融商品取引業、自動車整備業、石材加工販売、牧場など

事業者が得られる4つのメリット

  • メリット①

    【有償買取】

    通常は経済価格を
    産まないキュービクルを
    有償にて引き取ります。

  • メリット②

    【修理費用ゼロ】

    キュービクルの売却先が
    責任を持って修理・修繕を
    行います。

  • メリット③

    【保守管理費用ゼロ】

    キュービクルの売却先が
    従来の保守管理費用を
    全額お支払いします。

  • メリット④

    【電気料金の見直し】

    現状の高い電気料金の
    見直しを行います。