モバイルバッテリーシェアリングサービスとは?
スマートフォン、電子タバコ、タブレットなどを充電できるモバイルバッテリーの
シェアリングサービスです。バッテリーの貸出機器は駅や空港、娯楽施設、公共施設や飲食店などに設置されており、貸出場所と返却場所は異なってもかまわない 『どこでも借りられて、どこでも返せる』サービスです。
急成長するシェアリング
エコノミー
シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人の間で使っていないモノ・場所・技能などをシェアするサービスです。
モノ、スペース、スキル、時間... あらゆる資産を共有する「シェア」の考えや消費スタイルが日に日に広がりを見せています。
2019年2月、スマホ利用率は85%超え!!
携帯電話=通話、ではなく、スマホはSNSを利用が中心に!!
そして、日本にも5Gが・・・
モバイルバッテリー・・・・
そう、それはシェアする時代なのです。
※参照 インターネット調査「Fastask(ファストアクス)」2012年7月から79ヶ月間(2019年2月現在)
スマホ充電バッテリー
シェアリング市場概況
2024年度のスマホ充電バッテリーシェアリングのスタンド設置台数は約45万台。 決済も含めた様々なサービスがスマホで利用可能になり、生活必需品となったスマホに、外出先で充電できるバッテリーの重要性が高まっている 。
※参照 プレスリリース配信元:株式会社 日本能率協会総合研究所

ー チャージスポット代理店 ー
ChargeSPOTの利用方法
設置店舗のメリット
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集客に繋がる
- 集客効果と送客効果が見込めます。
- 設置先様のお店の回転率が上がります。
- 設置先様の購買販促に繋がるクーポンの発行が可能です。
- アプリに設置先様の店舗情報が掲載されるので、プロモーション効果に繋がります。
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店舗利便性の向上
- お客様に充電器貸出の有無を尋ねられても、ChargeSPOTのバッテリースタンドに誘導するだけなので、設置先様の店舗スタッ フの方々の手間が省けます。
- 充電器の貸出サービスを持つ店舗として、お客様満足度の向上に繋がります。
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サイネージで広告配信
- 非常時のライフラインとして有効です。
- デジタルサイネージにて自社(自店)の広告が発信可能です。
*サイネージ広告(6分毎に同じ内容を配信)の配信時間を配分した3分の1が配置先様の広告枠となります。
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インバウンドに役立つ
- 多言語対応のできるアプリなので、インバウンド観光客への対応が可能です。
- 中国、香港、台湾、及びタイでは既にChargeSPOTが展開されているので、それらの国からお越しになるお客様の集客も可能です。シンガポールとハワイにも上陸予定です。
- 1つのアプリで、海外の旅行先でも簡単にモバイルバッテリーがシェアリングできます。
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災害時の対応
- 自然災害などの非常時には、48時間バッテリーを無料解放します。
(震度6以上の地震など)
- 無停電電源装置(UPS)や防災情報配信サービスもオプションで提供します。
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設置無料
- 導入費用はかかりません。
- 電気代のみご負担いただきます。
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シェアリングでエコ
- エコで自然に優しいシェアリングサービスの導入は、設置先様の店舗イメージアップにも繋がります。
- シェアリングエコノミーを活用することによって、観光地域づくりにも貢献できます。
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キャッシュレス
- ChargeSPOTは今後の需要が見込まれるキャッシュレス決済に対応しています。
- インバウンド観光客にも対応するために、WeChatPaymentが導入されています。
ChargeSPOTの運営元は株式会社INFORICH